ホームページは自分で作る

自分で作る

小学生でさえ簡単に自分で作るホームページ
子供が有利な理由は二つです。
「疑問に戸惑わず、先に進んでしまう。」
「覚えが早く、頭より先に指が動いている。」
知識の吸収力は子供には勝てませんが、疑問をすぐに解決できる環境であれば 大人は子供に負けません。





ホームページを効率的に作る

作成の効率

ホームページ作成の壁となっているのは、難解な用語。 この用語の羅列で挫折してしまう方が多いようです。
しかし、野球中継を見ながら
「なぜ、プレイボールと宣言するのだろう?」
「何故スクイズというのだろう?」
と考えながら見ているでしょうか?野球の基本は、投げる・打つ・捕る・走るの4つの動作です。 この動作にルールが加わりゲームが構成されているだけですので、ホームページを効率的に作成するコツは、 用語の意味にとらわれず、基本動作を感覚的に理解すれば、あとは臨機応変にルールブックを参考に すれば良いだけです。

学ぶ側の視点に立って

学ぶ側の視点

弊社の本業は、「患者主体の医療サービス」のお手伝いであり『お世話の喜び』が社是です。 この精神は、全ての業務で同意です。 お客様が、どんなことを望んでいるのかを先ずお伺いし、そのための最も効率的な方法を考えます。
上記の野球の話は一例ですが、お客様(学ぶ側の立場)にとってどんな手法や説明の仕方がもっとも 理解しやすいかを優先して、ホームページ作成のお手伝いをしています。 作成に関して他に相応しい方法や業者があれば、お客様に代わって関連業者との交渉をする場合も ございます。

※大変嬉しい事例としては、自立してホームページ運営をされた後、お客様ご自身が ホームページ教室や動画教室を開設することであり、これこそがカインドケアの 本望です。

パソコンに触ることが楽しくなる

効果的な学習方法

コツ=効果的な学習方法の伝授

僭越ながら、十数年にわたる学習塾での経験則で申し上げれば、 わかりやすい授業をするのは簡単なことで、教師としの技量は、 生徒が「勉強のコツと学びの喜び」を身につけ、生徒自らの 効果的な家庭学習の質を上げる事が肝要な事でした。
このエッセンスは対象が中高年の大人でも同様です。 近年は、リタイヤ後に趣味を活かしたホームページ作りを 希望される方が多くその熱心さには逆にこちらの頭が下がります

要点の整理と引き出し

「自分で作るホームページ作成の第一歩」は、まずお客様のパソコンの デスクトップ(画面上)の整理から始まります。私自身(50歳)も 憶えた先からすぐに忘れてしまう年齢ですので、いかに要点を整理 し、覚えた事を効率的に引き出せるようにするかが肝心です。一例として...

●やり方につまずいた時に、すぐに疑問解消できる引き出し(フォルダ)を用意する。
●つねに反復ができるように、ファイルの保存や階層のコツを理解する。

カインドケアでは、お客様のホームページを「自分で作り、自分で運営する」自立までのお手伝いをしています。それはお客様がパソコンを使いやすくすることから始まり、パソコンに触ることが楽しくなるお手伝いでもあります。

適切な指導を受けるのがもっとも早道

適切な指導を受ける

時間効率=経済効率

私自身は、ズブの素人から書籍とインターネット上の 知識からホームページ作成を学びました。なかなか自分のフィーリングに合う説明がなく、 あちこちのサイトで学んでは、また一からやり直しと、かなり遠回りして多くの時間を 費やしてしまいました。
それぞれの役立ちサイトや親切サイトに本当にお世話になりました。また、私自身も そのようなサイトを立ち上げたことがありましたが、所詮自分のフィーリングでしかなく 読み手の人にとってはわかりにくかったようです。結局、多くの時間を浪費するより、 直接人に聞いたほうが効率的であることを再認識致しました。

親切サイトはネットの宝箱

現在は周囲からのおすすめもあり、今は直接指導するホームページ講座や動画のお教室や出張サービス をしておりますが、ネット上にある『親切・役立ち・おたすけサイト』は、 インターネット上に埋れている宝箱だと考えています。
弊社は、一人一人に丁寧な手作りのご指導をモットーとしており、多数のニーズにはお応えしきれない のですが、どうか皆様がそれぞれ宝箱を発見し、ホームページ作りや動画制作など楽しくパソコンをご利用されますよう願っております。

クリニック風ビジネス風料理教室風トップに戻る