| 関宿-逆井R | 利根川・用水路R | 西仁連川R | 飯沼川R | 東仁連川R | 鬼怒川西R | トップに戻る |
この地図は西仁連川Rに続きます。 |
008/ 009/ 010/ 011/ 012/ |
003/ 004/ 005/ 006/ 007/ 008/ 009/ |
001/ 002/ 003/ |
茨城県自然博物館に向かって奥へ進むと、左手に清雄寺別院の入り口が見える。 このカーブから田園地帯へ進み、道なりで。MAP |
|
大谷口の田園地帯で菅生沼方向に向かう道は、すべて行き止まりなので注意。MAP | |
中里に出たらこの桜が目印。 写真奥に向かって進むが、直進だと行き止まりなので、道案内に従って途中で右折する。MAP |
飯沼川上流に向かう最初の橋が閘門(こうもん)橋MAP | |
飯沼川の左右に遊歩道があるが、沼側(左側)の方が轍が広いので走りやすい。MAP | |
閘門(こうもん)橋から、飯沼川下流(茨城県自然博物館)方向を見る。水量が多い時は一面が沼となる。MAP |
閘門(こうもん)橋の次の天神橋。先に見える赤い橋が馬洗橋。ここで川筋を一旦離れ、延命院(将門山新御廟所)に。MAP | |
天神橋から下流の閘門(こうもん)橋を見る。天神橋付近は、水鳥の観察地として有名。MAP | |
復路で来た場合の目印看板。 天神山=天神橋を渡ってすぐの築山。MAP |
延命院は菅生沼七福神の1つの毘沙門天を奉る。菅生沼周辺のウォーキング&ポタリングのランドマークでもある。MAP | |
延命院。平将門は関東一円を支配し「新皇」を名乗り岩井(坂東市)に政庁を置いた。この付近は神田山というが、朝敵として活躍した平将門は徳川幕府にとってはヒーローであり、江戸総鎮守としての神田明神はこの将門を祭神としている。MAP | |
この神田山の氏子衆は、今でも平将門への信仰が強いために成田山新勝寺へは参拝しない、また将門を裏切った桔梗姫への因縁から桔梗の花を植えない風習もある。MAP |
将門が馬を洗った場所とされる馬洗橋だが、戦国時代に馬洗城という城があり 菅生城と馬洗城との戦いに敗れた菅生城の白妙姫が、菅生沼の白い鯉になったいう伝承がある。MAP | |
馬洗橋を通る国道354号線はかなり交通量が多い。 ここから宝光橋まで飯沼川の左手を走る、写真右の道は行き止まりになるので注意。 宝光橋まで行かずに途中の橋を渡り(画像は失念)畑の中を行くと小野商店へ通じる。MAP |
|
小野商店。懐かしさ満点の趣きのある商店で、自販機や看板がなければいいのにぃ...等と思うのだが。 そんな自分はたいていココの自販機でお茶を買って途中休憩している(苦笑)MAP |
この先で飯沼川は直角にカーブする。 この部分の道のダートがきついので、えのき橋までは小野商店からの一般道を 直進したほうが無難。MAP |
|
宝光橋から馬洗橋方向を見る。 菅生沼から宝光橋までの道は比較的走りやすい。MAP |
|
えのき橋と御幸神社MAP | |
えのき橋から飯沼川下流(直角カーブ方向)を見る。MAP | |
えのき橋から飯沼川上流(工業団地方向)を見る。 台地を深く掘削した工事の名残がよく残っている。MAP |
|
馬立と幸田の工業団地内は大型車が通行するので、御幸神社のこの道から畑の中の道を行く。 また、この地帯は工場と農場からの異臭が漂ってくる。MAP |
飯沼川幸田新排水機場樋管。 ここで飯沼干拓地(新田)の灌漑水量を調整。MAP |
|
飯沼川と西仁連川の分岐点。 ここで西仁連川と飯沼川が合流する。MAP |
|
飯沼川幸田新排水機場樋管全観。MAP | |
西仁連川最後(最下流)の橋、駒寄橋から西仁連川と飯沼川が合流地点を見る。MAP | |
ここから西仁連川の沿道が続く。自転車専用道路ではないが、概ね舗装路で逆井城跡のすぐ脇まで走行可能。 (一部片側だけになる部分がある)MAP |
| 関宿-逆井R | 利根川・用水路R | 西仁連川R | 飯沼川R | 東仁連川R | 鬼怒川西R | トップに戻る |
リンクはご自由にどうぞ(^-^) もしこちらホワイトロックにコメントを残して頂ければ嬉しいです。 |